羅臼漁業協同組合直営店海鮮工房
道の駅知床・らうす1階にある羅臼漁業協同組合の直売所。「魚の城下町」を自称する漁師町・羅臼ですが、漁協の直売所はここだけ。スペースは意外に狭いのですが、春から初夏には時鮭、夏には羅臼昆布など羅臼産の魚介が購入できます。
道の駅知床・らうす1階にある羅臼漁業協同組合の直売所。「魚の城下町」を自称する漁師町・羅臼ですが、漁協の直売所はここだけ。スペースは意外に狭いのですが、春から初夏には時鮭、夏には羅臼昆布など羅臼産の魚介が購入できます。
羅臼港の入口、国道335号沿いに建つ道の駅。眼前に根室海峡、背後に羅臼岳を望み、すぐ横を羅臼川が流れます。1階には知床羅臼観光案内所があって、羅臼港から出港する観光船(夏はホエールウォッチング)の紹介や宿の案内などもして…
標津町の川北地区と、観光ルートから外れた町にある元気な洋菓子店が「菓子処 滝本菓子舗」。「牛の卵」、「白いプリン」、「大自然のお吸い物」、「しれとこ標津焼きショコラ」と独創的なスイーツがズラリと揃って、大注目の店。「しれ…
中標津市街にある地元では有名な手作りケーキの店。生クリームロールケーキ、なかしべつクリームプリン、なかしべつコーヒー牛乳プリンなど道産の素材を使ったスイーツが人気。場所柄駐車場も完備しているので、ドライブ途中に寄り道にも…
標津町市街にある和洋菓子店。和菓子に使われる餡はもちろん自家製だ。地元で人気の品は、ロングセラー「三角チョコケーキ」。ホタテ最中、標津羊羹(標津羊羹本舗製造)などお土産にも絶好。
かつて、知床半島の羅臼側の入口だったのが標津線(しべつせん)の標津駅。廃線跡、駅跡なども残る場所がありますが、川北駅跡にはキハ22形気動車が置いてあります。メインストリートの道道774号(川北中標津線)からほんの少し東側…
別海町市街の道道8号沿いにある知的障害者更生施設である「柏(かし)の実学園」の直営するカフェ。北海道小麦・天然酵母の手作りパンを販売するほか、販売するパンを購入して、自家焙煎のコーヒーとともに店内で味わうことができます。
人の数より牛が多いという別海町。そこで搾乳されるミルクはかつては全部本州方面に送られていましたが、別海町が発奮し、第三セクター「べつかい乳業興社」を立ち上げて昭和48年に「別海牛乳」を製造。今では牛乳だけでなく、「べつか…
野付漁協の直売所で、野付湾観光船が出航する尾岱沼港に建っています。国道244号の信号から少し尾岱沼港側に入ったところにあるのでドライブ途中だと見逃しがちですが、海産物を土産にするなら寄り道をオススメ。ホタテ、北海シマエビ…
羅臼漁協と鮭の水揚げ高日本一を競う標津漁業協同組合の直売所で、標津市街を走る国道244号沿い、標津漁港近くにあります。鮭やイクラはもちろん、根室海峡で揚がるホタテ、羅臼産のタラコなども扱っています。
ウトロ港近くの国道334号沿いにある道の駅。観光案内コーナー、レストラン、売店(ウトロ漁協の直販店「ごっこや」、ユートピア知床)、知床自然パネル展示コーナーなどがあります。ウトロでは貴重な食事場所にもなっているのでお見逃…