知床世界遺産センター

道の駅うとろ・シリエトクに隣接する施設で、知床世界遺産の見どころやリアルタイムの自然情報を紹介する施設なので、知床を奥深く堪能するためにもぜひともお立ち寄りを。知床国立公園のビジターセンターは羅臼にありますが、ウトロ側のビジターセンター的役割も担っている施設です。

ウトロにある世界遺産・知床のビジターセンター

知床世界遺産センターは、環境省・北海道・知床財団・自然公園財団の4つの機関が共同で運営。
知床が世界自然遺産に登録された最大の理由は、その景観ではなく、流氷が押し寄せる北半球でもっとも南の海域に位置し、流氷がダイナミックな生態系をもたらしているからという点です。
そうした基礎知識をインプットできるだけでなく、最新の情報を入手することができます。

さらに、ヒグマの爪痕など動物の痕跡もリアルに紹介しているほか、知床の自然に親しむためのマナーも伝授してくれます。

なお、羅臼側には羅臼ビジターセンター、知床世界遺産ルサフィールドハウスがあり、知床岬や知床岳などの一般の旅行者が普段訪れない先端部エリアへの入山にあたっての情報はルサフィールドハウスが担っています。


 

知床世界遺産センター DATA

名称 知床世界遺産センター/しれとこせかいいさんせんたー
所在地 北海道斜里郡斜里町ウトロ西186-10
関連HP http://shiretoko-whc.jp/whc/
ドライブで 女満別空港から約86km
駐車場 160台/無料
問い合わせ TEL:0152-24-3255

まずは、世界遺産登録の理由を知ろう

2015.07.29

 

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