【地図】釧路空港から世界遺産知床までシーサイドドライブ
釧路空港を起点として知床までのルートは、内陸部を走ると最短ですが、観光的には太平洋のシーサイドラインを走るのがおすすめです。 とくに厚岸〜霧多布は「太平洋シーサイドライン」、霧多布〜根室(厚床)は「北太平洋シーサイドライ…
釧路空港を起点として知床までのルートは、内陸部を走ると最短ですが、観光的には太平洋のシーサイドラインを走るのがおすすめです。 とくに厚岸〜霧多布は「太平洋シーサイドライン」、霧多布〜根室(厚床)は「北太平洋シーサイドライ…
釧路空港は世界遺産知床と日本最大の釧路湿原の両方を楽しみたい人、ANAを利用して知床・道東を時間たっぷりと楽しみたい人には便利な空港です。そんな釧路空港から知床までのおすすめのルートを紹介しましょう。
急峻な知床半島には海に直接落ちる滝を含め数多くの滝があります。ウトロ側ではオシンコシンの滝、カムイワッカ湯の滝が有名ですが、羅臼側ではいちばんの巨瀑が熊越の滝です。
「知床に行くのですが気候がよくわかりません」という質問をよく耳にします。 さらに、Facebookなどに「北海道にバイクで行きます。服装は?」なんて書き込もうものなら、いろんな意見がオンパレード。 多くは「涼しい北海道と…
女満別空港から世界遺産・知床羅臼へのアプローチは、ウトロ経由が一般的。しかし、あくまでこては観光周回ルートの話で、時間的には知床横断道経由だと時間が余分にかかることに(しかも知床横断道路閉鎖期間の冬季は使えません)。 時…
中標津空港から知床を目ざす際に、ちょっと寄り道をという時におすすめの場所が野付半島です。左に海、右に野付湾という細い道(北海道道950号野付風蓮公園線)は、ちょっと他にはないドライブコースです。
中標津空港の意外に近くにあるのが「地球が丸く見える」がキャッチフレーズの開陽台展望台です。根室中標津空港から開陽台へは迷わずに走れば10分ほどの距離なのです。 開陽台下の通称「ミルクロード」は波状丘陵のアップダウンがある…
根室中標津空港から世界遺産・知床羅臼(羅臼市街・羅臼港)への最短絶景ルートです。 カーナビではこのルートはまず誘導されないので、しっかりと事前にマスターしておく必要があります。
根室中標津空港から世界遺産・知床羅臼へは、多くの人が「国道経由」でアプローチしています。 とくに知床が初めての旅行者が、牧場に匂いがプンプンと漂う根室中標津空港に降り立つと、必ずといっていいほど、「国道経由」のルートを選…